エロ漫画

【レビュー】誘惑ミルフィーユ ぱんちらステーキ【エロ漫画】

誘惑ミルフィーユ ぱんちらステーキ_表紙
ページ数217ページ
作者ぱんちらステーキ
掲載紙・レーベルGOT COMICS
出版社GOT
作品のおすすめポイント
  • ラブコメから変態性癖までカバーしており隙が無い
  • 書き込みが丁寧で”きちんとしている”印象
  • 単純に漫画として完成度が高い

作品の内容と感想

まず詩的でセンスのあるタイトルがカッコイイ。

キレイな絵柄でこのまま少女雑誌に連載が持てるんじゃないかと思うほど。女性作家っぽい。

発情アプローチ(全5話)は、もしも女の子に発情期が存在したら?という妄想を具現化した作品。

今やかなり使い込まれている(使い古された?)設定ですが、良いものは良い。

陽キャだけど根は優しいギャル、委員長気質の女の子、発育不良系ロリ、バイセクシャルな双子など、登場キャラクターのバリエーションも良いところを押さえています。

主人公が先生(いい人)なので、倫理感が高めの紳士も安心して読めます。

治療という名の人助けSEXが基本です。

なんでただの教育実習生の先生がそんなにSEXが上手いのかという野暮なツッコミはなしで!

いろいろと”きちんとしている”印象を感じる。

マンコの書き込みが丁寧なのがグッド。消しも薄めなので、しっかりと具が拝めます。

出版社的には大丈夫なのかと心配するほど。

女の子のスタイルの描き分けも自然です。

極端なデフォルメで差をつけるのではなく、骨盤の幅、肩幅の華奢さなどで微妙に変化を作っている。

リアルな女性の体形の差に近い。ぱんちらステーキ先生は女性の可能性が高いと思う。

骨盤が大き目の安産体形っぽいプロポーションのキャラが多いのは、先生の好みなんだろうか。

誘惑ミルフィーユ ぱんちらステーキ_発情アプローチ1話_サンプル1

表情の描きわけも上手。

チンコの描き方はリアル系だけど、アップで見ても不快感を感じさせないデフォルメ具合。

月並みな言い方だけど画力が高い。

女の子のデフォルメは「魅力的な部分を大きく」ということで、ややもすれば奇形になりがちですが、抑制がきいた正統派美少女です。

誰が読んでも楽しめる絵柄だと思います。

ストーリーもきちんと読ませてくれる。普通にラブコメとして楽しめます。

臭いをかいで発情する描写が多めで個人的に嬉しい(性癖)。

さわやかなラブコメ風から臭いで興奮するお話まで1冊の本の中で振り幅が大きい。

ラブコメあり、変態あり、暴力描写あり、ギャグ要素ありでスキが無い。

トレンドも取り入れており、きっちりマーケティングをしている印象。

ただ、マーケティング臭さはあまり感じない。

担当編集者がかなり有能なんでしょうね。

誘惑ミルフィーユ ぱんちらステーキ_発情アプローチ1話_サンプル2
誘惑ミルフィーユ ぱんちらステーキ_発情アプローチ1話_サンプル3
誘惑ミルフィーユ ぱんちらステーキ_発情アプローチ1話_サンプル4

レビューまとめ

読みやすく、使いやすいエロ漫画です。

登場ヒロインのバリエーション、ラブコメから変態性癖まで幅広くカバーした話づくりなど、本当にスキがない。

少しマーケティングの臭いを感じるものの許容できる範囲内です。

ウケを取りにいって実際にウケたんだから文句はないです。はい。

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