エロ漫画

【レビュー】タンタシオンの隣人 十はやみ【エロ漫画】

タンタシオンの隣人 十はやみ_表紙
ページ数220ページ
作者十はやみ
掲載紙・レーベルエンジェルコミックス
出版社エンジェル出版
作品のおすすめポイント
  • 年上女性の魅力をしっかり表現している
  • 豊満、ガチムチという表現がぴったりの絵柄
  • 絡み(SEX)は丁寧だけど、読後感はスッキリ

作品の内容と感想

アクションピザッツで連載されていた2本の連作を収録した十はやみ(もぎきはやみ)先生の新刊。

表題作の「タンタシオンの隣人(全5話)」「ツイてない日(全5話)」が収録されています。

タンタシオン(tentation)はフランス語で「誘惑」という意味らしいです。

英語で言うとテンプテーション(temptation)でしょうか。

内容はタイトルそのままで「両親が購入したマンションで一人暮らしをすることになった主人公(春川尋)の周りの住人は、なぜか匂い立つような色気を持つグラマー美女だらけ。誘惑されたりしたりで酒池肉林、ハーレム状態に!!」といったストーリー。

主人公がジゴロ(モテるキャラ)なのが新鮮!

チャランポランでモテるキャラでSEXがうまい主人公って最近なかなか見ないです。

受け身な主人公、種付けおじさん、根暗だけどマッチョ志向な主人公が多いですよね。

私も好きですけど、同じ味ばかりでは飽きがくるもの。

持ち前のSEXテクニックで、次々と熟女を籠絡していく様は読んでいて気持ちがいい。

絡みは丁寧な描写なのに読後感は爽やかです。

タンタシオンの隣人 十はやみ_サンプル画像1

「ツイてない日」は、対照的に年上の人妻に身体を貪られる様なストーリー。

軽い気持ちで始めた不倫が気持ちが入ってしまったことで泥沼化する様子がリアル。

と言っても、十はやみ先生は心情を引いて描くタイプの作家なので、泥沼不倫もアッサリ読めます。

ただ、しっかり「女って怖ぇ…」って思わせる仕上りになってます。ちょうどいい具合の背徳感で好み。

絵柄は女性キャラに使うべきか迷うところですが、ガチムチと表現するのがピッタリ。

好みは分かれるかもしれませんが、私は好きです。守備範囲の広さには自信があります。

エロ漫画の絵柄は、作者個人が魅力的に思っている部分が大きくなりがちだと思っています。

特に瞳、おっぱい、お尻は大きくなりがちですね。わかります。

十はやみ先生は全体的に大きな女性が好きなんでしょう。

肩幅も骨盤も太腿もウエストも何もかも大きい!

大きい女性にしがみつきながらする絵っていいですよね。

あ、ウエストが大きいと言っても相対的なものなのでくびれはキチンとありますよ。安心してください。

あと、特筆すべきは登場キャラクターがみんなコケティッシュでカワイイことでしょう。

大人の女性が魅せる可愛さ、”大人カワイイ”好きはもっと増えてもいいと思うんです!

タンタシオンの隣人 十はやみ_谷戸の訪問
タンタシオンの隣人 十はやみ_谷戸とのSEX
タンタシオンの隣人 十はやみ_谷戸へ中出し

レビューまとめ

絵柄は少し特徴的ですが、オーソドックスの範囲から大きくはみ出るものではないと思います。

年上女性の魅力がしっかり表現されているので、熟女好きはもちろん、甘えたい、癒されたい気分の時におすすめです。

絡み(SEX)は丁寧だけど、読後感はスッキリ爽やか。

噛めば噛むほど味が出るような、不思議な魅力があります。

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