エロ漫画

【レビュー】家出女を拾ったら 堀博昭【エロ漫画】

家出女を拾ったら_堀博昭 _レビューシート

「いろんな事情で寄る辺を失った女の子を男が優しく受け止めるお話」が多めに収録された単行本。

上手い! 買うべき!

・・・だけでは味気ないので、もう少し書きます。

とにかくいろんな技が盛り込まれており、1冊でベテラン作家の引き出しの多さ、手練手管を存分に楽しめる内容になっています。

まずコマ割がうまい。コマなしのコマ割り、永山薫さんが提唱したマルチ​スクリーン・バロックバッチリ決まっている作品(家出娘せいさい記)を久しぶりに見ました。

アヘ顔、断面図、乳首残像など、現代エロ漫画の基本テクも過不足なく、嫌味なく使われています。

一つで十分な威力を発揮する飛び道具を、強調せずにさらりと使っているのがかっこいい!

描くのが非常にめんどくさそうな大胆なあおり構図も決まっています。

全員同じ顔、おっぱいの形なのにきちんと違うキャラクターに見える演出も見事。

ストーリーに関しても、甘すぎないイチャラブに仕上がっいて、読みやすいし、抜きやすい。

イチャラブ系だけどきちんと抜けるエロ漫画をお探しの人におすすめです。

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