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【レビュー】【VR】「そのリア充な美しい顔を汚してヤル」向かい部屋の美女に愛が募りすぎて夢中でどろどろになるまで顔射レ×プしてやった… 夏目響

作品のおすすめポイント
  • “ハードコア”でもなく”ごっこ遊び”でもない絶妙な仕上がり
  • レ〇プ系AVというコンセプトを守りながらAV的なプレイを盛り込んでいる
  • 脚を中心に映すシークエンスが充実している
収録時間74分
出演者夏目響
監督矢澤レシーブ
シリーズ
メーカーSODクリエト
レーベルSODVR
作品概要

彼女との出会いは部屋の窓越しに見かけました…いわゆる向かい部屋です
ふと窓から彼女を見たときとても綺麗な顔で美しい体に僕は惚れてしまいました…

なのに!!僕に内緒で知らない男と会ってキスしたんです!僕に見せつけるように!!!
僕はいつしか彼女が憎くてしかたなかったです。あの俺を嘲笑うかのようなリア充な顔が憎たらしかった!

だから…俺の愛を知ってほしかった。あの顔を汚したかった。そう思って我に返ったとき彼女の顔は僕の精子まみれになってました…………すみませんでした…

作品の内容と見どころ

収録時間76分、3部構成の作品。

向かい部屋に住む女性(夏目響)に片思いするストーカーのお話です。

本編はレイプ事件発覚後の回想という形で開始。

向かい部屋に住む彼女を隠し撮りするシーンは、他人の生活をのぞき見する楽しみがきちんと表現されていると思います。

家事をする女性のお尻ってなんであんなにエロいんでしょうか。

雨が降っているのもいいですね。これから始まる濡れ場を暗示するかのようです。

これから起こってしまう出来事を想起させる良い導入部だと思います。

ただ、盗撮というには距離が近い! 気づくって! これは流石にツッコまざるを得ないです…。

近い!

宅配便を装って部屋に踏み込む展開はリアルでいいと思いました。通販をよく利用する人なら、結構、無防備に開けてしまいますよね。

ノコノコ出てきてしまった夏目響は、速攻で押し倒されてしまいます。にわかに緊迫する空気!

そして「ナンデスカー、ヤメテヨー(棒)」の危機感のない叫び声が響きます。もう、椅子からずり落ちそうになりましたw

ただ、その後の身体表現、体を使った演技が素晴らしい!夏目響はやればできる子!

実際のところ、レイプされそうになった女性は、相手の顔面を思いっきり蹴るくらい全力で抵抗するはずです。

しかし、撮影なのでカメラを蹴るわけにもいきません。あと間を持たせるためにも素早く動き過ぎるのもダメです。

そういった制約がいろいろある中、非常にうまい加減で必死で抵抗していることが伝わる演技になっています。

冒頭でズコーとなった声の演技も加速度的に良くなっていきます。

特に前半のレイプSEXシーンの声の演技が素晴らしい。

気持ちよくて声が出てしまっているのではなく、体内に異物が入ってきたことに反応して勝手に声が出てしまっている感じがよく表現できていると思います。

後半の「気持ちよくなってしまっているSEXシーン」とは声のトーンが違いますので、意識して演じ分けているのがわかります。これは非常にいい。

レイプ系AVの声の演技は難しいとは思います。女優さんが本気で泣き叫ぶハードコア映像を好むのはごく少数でしょうから。

細かい演技でリアリティを積み重ねていくバランス感覚が素晴らしいですね。

撮影について、なんとご本人からコメントをいただきました!

ご本人降臨!

やはり抵抗する演技に関しては、現場でもいろいろあったみたいですね。

本気で抵抗する夏目響も見てみたいですが、現在のバランスの取れた演技・演出が合っているのではないかと思います。

無理矢理キスする気持ち悪さがきちんと描写されているのもいいです。嫌悪で顔が歪むってこういう表情なんだなと。制作側の良心を感じました。

実際、リアルなレイプ犯を再現しようとすると、まず女性が黙るまでぶん殴るシーンから始まることになると思うんですよ。

それで声をあげようとしたらまた殴る。そして完全に無表情であきらめた女性に対して延々と男が腰を振る…って映像になるんじゃないかと。

それは映像的にも面白くないし、心情的にも胸糞悪いだけです。

本作は、演出も演技も「ハードコア」ではないけど、「ごっこ遊び」でもない絶妙な仕上がりになっていると思います。

また、この作品はライド・アトラクション的な要素が楽しいです。

前半はシーンのつなぎに這って逃げる夏目響をこちらも這って追いかけるシークエンスが挿入されるのですが、これが楽しい!

夏目響のキレイな脚を存分に拝むことができます。頬ずりするシーンがないのが残念なほど。

VR動画の移動シーンでありがちな画面酔いもなく、非常にスムースにカメラが移動するのも好印象。どうやって撮影しているんでしょうか。

映像的にも足の先から頭の先まできっちり画面内に収まっているのは、VRとしては非常に珍しい映像だと思います。

脚フェチの自覚がある人はぜひ見ていただきたいですね。

あと、ソファーを利用してお尻をメインに見せたり、抵抗している動きを利用して体位を変更するなど、環境を利用したプレイの見せ方がうまい!『バキ』のガイアかと。

レイプ系AVという作品の雰囲気を壊さず、AV的なセットプレーを同時にこなす見事なK.U.F.U(工夫)だと思います。やっぱりユーザーサービス的は大事ですからね。

作品のタイトルにもなっている後半の顔射にもっていくためのつなぎ方も自然で好印象。

オチは『完全なる飼育』のオマージュなのかもしれませんが、正直「え、なんで?そんな描写あった?」と思いました。

しかし、AVはお笑いではないのでキレイにオチが付かなくても別にいいとは思います。

ハード過ぎず、それでいてごっこ遊びではない、バランスのよいレイプ系AVでした。

レビューまとめ

全体的に展開にスピード感のあってヌキやすい作品です。見ていて気持ちいい。

ガチのハードコア・レイプを求める人には物足りないかもしれませんが、少しハードな絡みを見たいという欲求を満たすにはちょうどいいバランスです。

VR作品には珍しく脚を中心とした下半身をキレイに撮っている作品ですので、脚フェチの人にもおすすめです。

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